津山高校が表紙の本「小説岡山県立津山高等学校」のご紹介

「小説岡山県立津山高等学校」のご紹介です。

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作者略歴

山本昇(やまもと・のぼる) 津山高、早稲田大を経て、1982年に大阪ガス入社。主に新分野開発畑を歩む。この間、政策、国際経営、MOT(技術経営)などを同志社大、北海道大、立命館大の大学院で学び、14年から早稲田大マーケティングコミュニケーション研究所招聘(しょうへい)研究員を務める。18年3月に旧美作国の魅力を国内外に発信する「津山街デザイン創造研究所」を設立。21年「小説岡山県立津山高等学校」を執筆、原作として映画「十六夜の月子」を制作し「津山国際環境映画祭」を開催。リストワールインターナショナル代表取締役会長。在日フランス商工会議所会員。63歳。津山高等学校28期生

(リンク先)

実在する高校名がタイトル/地域再生・観光誘致にも寄与の実験的小説『小説 岡山県立津山高等学校』が原作!映画「十六夜の月子」が「沖縄国際映画祭」で4/18(日)上映!|津山街デザイン創造研究所のプレスリリース (atpress.ne.jp)

津山から世界に日本美を発信する「美都津山庵ホテル」誕生!世界初のWiFi型スマートロックシステムを採用|株式会社リストワールインターナショナルのプレスリリース (atpress.ne.jp)

美都津山庵 | アート&デザインホテル (bitotsuyama.com)

津山街デザイン創造研究所の本部であり、映画のロケ地となり、様々な活動拠点となっているのが、町おこし拠点として「美都津山庵」です。徳川家の末裔、松平洋史子様から命名いただきました。この宿ができたいきさつも「小説岡山県立津山高等学校」に明記されています。